メジャーに成り得るのか否か

ZARDの坂井泉水さんの御冥福をお祈りします。
ZARDが爆発的に売れた時期(93年とか)は10歳くらいで音楽にも関心を示し始めていた頃なのでよく聴いていました。
小学校4年生あたりだと思うのですが、その頃はZARDとWANDSばかり聴いてましたね。

今でも元バンドメンバーのJ氏がよく聴いているのでなんだかんだと長い付き合いだったような気がしますね。







さて、本題。
ビリヤードはメジャーになることが出来るのか否か。



答えはNOだと思う。
名前だけなら知っている人は多いが競技としてはどうか、という話。


問題なのがプロ連。
団体の姿勢だろうか。

昔、3クッション(以下3C)の小林さんが世界選手権を制した時に何も動きが無かったそうだ。
ポケットで日本人が初めて世界選手権を制したのは94年の奥村さん。
それに対して3Cは84年。

ポケットより10年も前の話なのだ。
その時、日本人が世界のトップになれる競技である、という証明がされたにも関わらず何も変わらなかった、と。

プロ1人1人が出来ることなんてたかが知れてる。
上が動かなければ何も変わらないのにね。

現状、プロがプロとして戦える環境というのが全く整ってないと思う。
最終的には金の問題になってしまうんだけど。





ビリヤードという競技はただでさえとっつきづらい。

やったことない人がプロが球撞いてるのを見ても何が凄いんだかよくわからない。
曲球とかはまた違うと思いますけど。

ビンの上にある球ジャンプショットで当ててポケットに落とす、とかオレから見ても狂気の沙汰だとしか思えねえしw



プロ野球選手が150キロの球投げてたら単純に凄いじゃないですか?
普通の人が投げられるわけがない。

でも、ビリヤードのプロが難しい球入れてもよくわからない。
何が難しいんだかわからないから凄さも伝わらない。


自分でやってみて初めてわかる。
圧倒的なインパクトってもんがないんですよね。

目にする機会もほとんど無いです。





にも関わらず、ビリヤードというものは漠然と知っている人が多い。

なぜならある種のアミューズメントとして認知されているから。
競技ではなくアミューズメントとしてなんですよね。

ゲーセンみたいなもんなんですよ。
だから一般的ではあるけど業界自体は伸びない。
競技ではなく遊びと認識されているためにしっかりした意味での競技人口ってのが増えない。



さらにある程度競技として意識してる人間達の姿勢が『賭け球はやるべきである』でしょ。
オレは10円や20円ならやるから完全否定では無いんだけど『賭け球やらなきゃ強くなれないよ』には批判的だ。

間違ってないですよ、確かに。
間違ってないというかてっとり早い。

1人練習じゃ身につかない精神力はつくと思うし。
負けて金取られりゃ巧くなって次は取ってやるって思う人もいるだろうし。



でも、店の華台で当り前のようにギャンブルが行われているっていうのは…
一般の人はそんな事実すら認知してないと思うけど。

そういうのが業界の常識としてまかり通るからいつまで経ってもアンダーグラウンド的な世界なんでしょうね。







やはり球撞きはメジャーにはならない、とw

周りに1人として『プロになりたいんです』とか言ってる奴がいないってのも問題だよな…
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